株式会社Rehab for JAPAN

「介護に関わるすべての人に夢と感動を」をビジョンとし、健康寿命の延伸に向けて、「エビデンスに基づいた科学的介護」の実現を目指す株式会社Rehab for JAPANの公式noteです! 社員インタビューや制度紹介などを発信していきます。

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「介護に関わるすべての人に夢と感動を」をビジョンとし、健康寿命の延伸に向けて、「エビデンスに基づいた科学的介護」の実現を目指す株式会社Rehab for JAPANの公式noteです! 社員インタビューや制度紹介などを発信していきます。

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マガジン

社員紹介

Rehabの素敵なメンバーを紹介しています!

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明確な数字を追いかける。その積み重ねで、世の中を良くしたい。

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回は、インサイドセールス部で働くメンバー2人をインタビュー。リハブに入社したきっかけや仕事の面白味、リハブの雰囲気や魅力など、様々なトークテーマで語ってもらいました。 ■まずは、それぞれのリハブ入社前のお仕事について教えてください。 三嶽さん 僕は新卒でSIerシステムをつくる会社の営業をしながら、副業として柔道整復師もやっていました。 石川さん 僕は、まず教育系の会社でコンサル営業や企画などを兼務

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自分が手がけた開発で、社会課題に貢献できる。

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回は、開発部で働くメンバー2人をインタビュー。リハブに入社した決め手、入社して1年が経過した今だから感じるリハブの魅力、開発という仕事そのものの醍醐味、今後の目標など、様々なトークテーマで語ってもらいました。 ■まずは、お二人の入社に至るまでのキャリアについて教えてください。 水船さん もともと転職に対してそこまで積極的ではなかったんですが、スカウト系の転職サイトに登録はしていて、漠然と社会課題を解決

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優しくて、頼もしい。それがリハブの魅力です。

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回は、入社5年目になる開発部の浅野さんにインタビュー。今のフェーズとはまた違った創業間もないリハブに入社したきっかけや、業務内容をはじめ、ここ最近の変化を知る浅野さんが思うリハブの魅力などをお聞きしました。 ■まずは、リハブに入社したきっかけを教えてください。 中・高・大学と一緒だった友人がリハブの初期の立ち上げメンバーで、彼に声をかけてもらったのがきっかけで2018年11月に入社しました。その頃ちょう

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バックオフィスから見ても、リハブは、面白味がある会社。

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回は、いわゆるリハブのバックオフィスで働いている、経理財務部の松村さんにインタビュー。リハブを知ったきっかけや、転職の際に考えたことなどをお聞きしつつ、バックオフィスならではの視点で、リハブという会社について話してもらいました。 ■まずは、前職のお仕事について教えてください。 前職では、建設系のIT企業で人事担当として仕事をしていました。途中から経理も兼務していく中で、徐々に経理1本で仕事がしたいとい

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会社行事・雰囲気

Rehabの雰囲気やイベントなどがわかる記事です。

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若手メンバー発の組織開発プロジェクトをご紹介!

こんにちは!株式会社Rehab for JAPAN採用担当です! 弊社では若手メンバー発の組織開発プロジェクトが全社横断で走っています。その名も「naguna project」。 どんなプロジェクトなのか、実際にどんなことをやっているのかを参加者の声とともにお伝えしたいと思います プロジェクト名の由来🌊前提となる想いは「組織は事業成長のエンジン」(組織をよくすることは手段であり、目的ではない)であり、組織のありたい姿として下記3つを定義しました。 ・どこからでもイノベーショ

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リハブを勝たせる「個」になるために。

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回は、第2回目となる「Rehab AWARD」にて、MVP賞を受賞したインサイドセールス部(以下IS部)の長芝さんにインタビューを行いました。 ■見事MVP賞の受賞、おめでとうございます! まずは、率直な感想をお聞かせください。 受賞の報告を受けたときは、構えていなかったので不意をつかれました。でも素直に嬉しかったです。表彰では代表の大久保さんに表彰状を読み上げてもらい、部長の國光さんにもコメントをい

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数字を追わない役目の人も、チームを勝たせる「個」の一員。

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回は、第2回目となる「Rehab AWARD」にて、VP賞を受賞した営業部の柴垣さんにインタビューを行いました。 ■このたびはVP賞の受賞、おめでとうございます! まずは、率直な感想をお聞かせください。 どちらかというとホッとした気持ちが強かったですね。今回はグループとして目標が達成できましたから、喜びよりもその安堵感のほうが大きくて。あとは、他部署の皆さんのおかげで営業として打席に立たせてもらってい

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現場とともに、ビジョンに向かう。

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回は、第2回目となる「Rehab AWARD」にて、VP賞を受賞したCS部の堀さんにインタビューを行いました。 ■このたびはVP賞の受賞、おめでとうございます!まずは、率直な感想をお聞かせください。 いや、私じゃないだろうって、正直思いました(笑)。もっと貢献している人たちが社内にたくさんいるので。他部署の方が用意してくれた道の先で、CSチーム内でも対等に助け合いながら、今の私にできることで何とか貢献

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開発組織について

Rehabのエンジニア組織について

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エンジニア現場訪問レポート!

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回は弊社の開発部のメンバーが、リハプランをご利用いただいているデイサービスへ訪問させていただきましたので、その様子をレポートしたいと思います。 「開発をメインに行うエンジニアがなぜデイサービスへ?」と思われる方もいらっしゃいますよね! 詳細は開発部の宇井からレポートしますね。それでは宇井さん、お願いします〜! 皆さん、こんにちは! 開発部の宇井です。 今回は、エンジニア組織課題解決の一環として行った

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「世界一のリサーチャーエクスペリエンスを生み出し、リハビリを科学するデータ分析基盤の構築に寄与する」Rehab for JAPANの新チームが果たす役割とは

Rehab for JAPANでは、リハビリを科学するためのデータ分析基盤「Care Data Platform(CDP)」の開発を進めています。CDPの開発を担うのは、CTO久良木遼率いる新チーム。今後チームにジョインするデータエンジニア、MLOpsエンジニアに何を求めるか、新チームをどんな組織にしていきたいか、久良木に聞きました。 リハビリを科学できるデータ分析基盤「Care Data Platform」——現在新チームで取り組んでいるCare Data Platfor

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「データ活用でリハビリテーションを民主化し、誰でもリハビリを実践できる世の中に」——科学的介護の実現に挑む、Rehab for JAPANの新エンジニアチーム

世の中の健康寿命を延伸すること、介護にかかわる人々の負担を軽減すること。SaaSプロダクト「リハプラン」を提供し、これらの課題を解決しようとするRehab for JAPANでは、新たにエンジニアチームを組成し、科学的介護のさらなる発展に挑もうとしています。新チームはどんなビジョンを持ち、どんな取り組みをしていくのか、CEO大久保亮、CTO久良木遼、Healthcare Value Creation部の上田尚学に聞きました。 「データによって要介護者のADL改善の総和を最大

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新CTOインタビュー。「世の中の健康寿命の延伸に貢献したい」動画解析スタートアップCTOから介護業界に転身した久良木のビジョン

Rehab for JAPANでは、介護の現場で働く介護士や看護師、理学療法士といった方たちのリハビリ業務の負担を軽減し、利用者の健康寿命の延伸に貢献しようとしています。そんな中、エンジニア組織が取り組むのは、既存プロダクト「リハプラン」のブラッシュアップと、リハビリにさらなる価値を付与する新規プロダクトの開発。健康寿命の延伸が社会課題となる中、Rehab for JAPANではどんなビジョンを持ち、どんなエンジニア組織でこの課題に立ち向かうのか、2022年1月に着任した新C

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経営陣の思い

事業方針・経営陣の思いなどまとめています!

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Rehabを創業したワケ

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 株式会社Rehab for JAPANは、 2016年6月に弊社CEO 大久保亮、大屋祐貴、藤本卓の3名のリハビリ専門職から始まりました。創業後すぐにRehabの取締役である木村亮介氏(Lifetime Ventures代表パートナー)、Seven Rich会計事務所の服部代表に出会い「志」を共有し、一緒に会社を創ってまいりました。今回は、弊社CEO大久保のRehab創業にかける思いについて語ってもらいま

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介護領域に自分のスキルを注ぎ込む。未来の社会を変えるために【後編】

本記事は、2020年11月17日制作された記事です。 こんにちは!株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 社内インタビュー第6弾は、弊社CPOの若林さんの後編! 前編では11月1日にリリースしたリハプランのUI改修の話、若林さんの仕事観、この会社に懸ける想いなどを話してもらいました。後編は引き続き、UI・UXデザイナーとしての心構えや、リハブの魅力、求める人材像などを話してもらいました。 ■「直感」や「センス」といった感覚は、UXの仕事に必要ですか? 必

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介護領域に自分のスキルを注ぎ込む。未来の社会を変えるために。【前編】

本記事は、2020年11月04日制作された記事です。 こんにちは!株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 社内インタビュー第5弾は、弊社CPOの若林さん。前職ではリクルートに在籍し、UXデザインとプロダクトマネジメントの双方を担いながら、名だたるプロダクトの価値を高めてきた中心人物です。今回は前後半に分けて、11月にリリースしたリハプランのUI改善の話や、若林さんの仕事観、この会社に懸ける想いなどを話してもらいました。 ■前職での仕事とリハブに来た経緯を

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タバコを吸うなら左手で。

本記事は、2021年3月22日制作された記事です。 今回は、弊社COO池上に「介護のアウトカム評価」というテーマでインタビュー。そもそもアウトカムとは何かを聞きながら、本人が望むリハビリ、家族の思い、事業者が背負うリスクなど、話は介護の本質へと展開していきます。 ―― まずは「アウトカム評価」について教えてください。 アウトカムとは「成果」「結果」を意味する言葉。介護のアウトカム評価というのは、提供した介護サービスが利用者にどのように影響したかを評価するものです。202

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