株式会社Rehab for JAPAN
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「データ活用でリハビリテーションを民主化し、誰でもリハビリを実践できる世の中に」——科学的介護の実現に挑む、Rehab for JAPANの新エンジニアチーム
世の中の健康寿命を延伸すること、介護にかかわる人々の負担を軽減すること。SaaSプロダクト「リハプラン」を提供し、これらの課題を解決しようとするRehab for JAPANでは、新たにエンジニアチームを組成し、科学的介護のさらなる発展に挑もうとしています。新チームはどんなビジョンを持ち、どんな取り組みをしていくのか、CEO大久保亮、CTO久良木遼、Healthcare Value Creation部の上田尚学に聞きました。 「データによって要介護者のADL改善の総和を最大
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記事をすべて見る新CTOインタビュー。「世の中の健康寿命の延伸に貢献したい」動画解析スタートアップCTOから介護業界に転身した久良木のビジョン
Rehab for JAPANでは、介護の現場で働く介護士や看護師、理学療法士といった方たちのリハビリ業務の負担を軽減し、利用者の健康寿命の延伸に貢献しようとしています。そんな中、エンジニア組織が取り組むのは、既存プロダクト「リハプラン」のブラッシュアップと、リハビリにさらなる価値を付与する新規プロダクトの開発。健康寿命の延伸が社会課題となる中、Rehab for JAPANではどんなビジョンを持ち、どんなエンジニア組織でこの課題に立ち向かうのか、2022年1月に着任した新C
スキ15介護現場のリアルと徹底的に向き合い、ユーザードリブンで課題解決を推し進める——Rehab for JAPAN CPO×PdM 対談
「社内にはユーザー軸でものごとを考えるカルチャーが醸成されている」。Rehab for JAPANのカルチャーについて、CPOの若林一寿(写真・左)はこう話します。介護現場の業務を効率化し、高齢者が自分らしく生きられる世の中を作る。それを実現するプロダクトを生み出すために、PdMの今吉亮輔(写真・右)が大切にしているのは「粘り」。プロダクトリリースに向けた取り組みや現場への想いを、2人に語ってもらいました。 介護の現場をよくして、高齢者を元気にしたい——はじめに、2人がRe
スキ22【開発チーム座談会】「常にアップデートし続ける開発組織」スピーディーなリリースでユーザーの成功に寄り添うRehab for JAPANの開発
「リリースしてすぐお客様からの反応が得られる」「成長途上にある組織でチャレンジできるのは楽しい」。和やかな雰囲気で仕事のやりがいを語り合うのは、Rehab for JAPANの開発部門に所属する髙橋、浅野、島田、友金、飯濱の5名です。契約形態も違うさまざまなバックグラウンドを持つ開発部門のメンバーたちが普段どんな思いで開発に携わっているのか、エンジニアたちが現場目線で語り合います。 「介護の領域にテクノロジーで貢献したい」という思い——はじめにみなさんの自己紹介をお願いしま
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