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【Rehab公式note】読んで欲しい記事まとめ

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です!

今回の記事は、数多くある企業の中からRehab for JAPANと出会ってくださった方に、ぜひ読んで欲しい記事まとめをお届けしたいと思います!

・Rehabについて
・何をしている会社なのか?
・どんな人がいる?
・働き方って?

などなど・・おまとめした記事になります!

こんな会社があるんだな〜と興味を思ってくださったら、SNSなどでシェアいただけたら幸いです!
また、ぜひカジュアル面談などでお会いできたら嬉しいです😆


■Rehab for JAPANについて

私たち株式会社Rehab for JAPANは、「介護に関わる全ての人に夢と感動を。」をVisionに2016年6月に誕生しました。
より多くの高齢者が健康的に長生きすることで幸せに長く暮らせる世界(健康寿命の延伸)に向けて、「エビデンスに基づいた科学的介護」の実現を目指すスタートアップ企業で、設立してからこの6月で9期目に突入した現在、社員数100名を突破、介護業界の課題をITの力で解決していきたいという志をもったメンバーが多く在籍しています。

▼設立時の思いを語るCEOインタビュー

■何をしている会社なのか

採用ピッチ資料抜粋

メインサービスとなるのが、通所介護事業所(デイサービス)に向けたSaaSプロダクト、「Rehab Cloud(リハブクラウド)」です。

Rehab Cloudは、介護現場の付加価値を向上し、利用者のアウトカムを追求する「科学的介護ソフト」です。導入により、①職員の業務負担削減、②加算取得により収益向上、③利用者の身体機能向上を実現します。

その他にも、オンラインでリハビリを提供する「Rehab Studio(リハブスタジオ)」や蓄積された介護データを匿名加工し提供するデータ分析基盤「Rehab Insight(リハブインサイト)」の2つを加えた3つの柱で事業を展開しています。

■Rehabにはどんな人がいるか

経営陣には、作業療法士の資格を持ち介護現場の経験豊富なCEO大久保と大手企業にて今や誰もが知っているプロダクトを生み出し、業界構造を変革してきたCOO池上がおり、現場への強い想いとビジネスを推進していく強さの両方が掛け合わさった唯一無二の会社です。

▼CEO大久保記事

▼COO池上記事

その他、圧倒的な実績、深い専門知識、経験をもつエグゼクティブメンバーに加えて、ミドルマネジメント層もハイキャリア揃い。スタートアップ企業としてはマチュアな人物が多く在籍しています。

▼CPO若林記事

▼CTO久良木

メンバー構成としては、介護現場出身者が全体の2割、IT業界の出身者は7割を超えています。自分たちのプロダクトが提供する”価値”にこだわりを持ち、プロダクトや介護現場と向き合っています。

平均年齢は34.8歳とスタートアップ企業の中としては、落ち着いた雰囲気があります。家庭と仕事のバランスを取りながら働くパパやママも多く在籍しています。

▼社員についてもっと知りたい方はこちらから

■仕事環境について

・オフィス環境
 東京・四ツ谷駅から徒歩2分ほどの距離にあるWework麹町にオフィスを構えています。Wework内で利用可能なフリードリンクもあり、快適な環境で勤務をしています!

▼オフィス紹介

・働き方
 フレックスタイム有、リモート・出勤のハイブリッド制を導入しています。残業時間は平均10時間程度。業務時間の中で生産性高く業務に取り組み、プライベートも充実させている社員が多いです!

▼働き方も紹介している質問まとめ

・組織について
 
社内には、働く中で大事にしたい価値観として5つのValueが設けられていて、メンバーはこの価値観を大事にしながら業務に取り組んでいます。
 またボトムアップ型の組織風土があり、経営層だけでなくメンバー当事者意識を持ち、会社や事業を成長させていこうという雰囲気があり、若手メンバー発信で組織開発プロジェクト「naguna project」も立ち上がっています。

▼Value開発秘話

▼ naguna projectについて

・福利厚生
 一般的にある、特別休暇制度や部懇親費用負担、インフルエンザ予防接種費用負担に加え、Rehabらしさ満点の福利厚生もご用意。
 積極活用することで、縦横斜めの関係を強化できますし、仲間の刺激をうけることで自身の成長にも繋がること間違いなし!

▼福利厚生について

■Rehabの今がわかる

Rehabのリアルをお届けするための「Rehab通信」の投稿を6月からスタートしました。
社内の様子をリアルにお届けすることで、たくさんの方にRehabを身近に感じ、興味を持っていただきたいと考えています。
これを読めばRehabの今がまるわかりです👀

▼Rehab通信


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