こんにちは！ 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です！
本日は、社員参加型企画【＃7Questions〜Rehab社員で繋ぐ質問リレー🏃‍♀️〜】をお届けします！

今回の投稿でもお二人に参加してもらいました！この記事では、マーケティング部のなっちゃんが登場！
（もう1名のプロダクト部のゆってぃの記事はこちら☺️）

ソフトなコミュニケーションが印象的で部署のムードメーカーのなっちゃん✨社会課題解決に対する視座を高く持ちながら、顧客にとっての本質的な価値の提供を意識し施策を回していく姿勢がとっても頼りになる存在です。

Q1．これまでのキャリアを簡単に教えてください。

新卒では人材系の企業に入り、エンジニア、営業、マーケティングと幅広く携わらせていただきました。
その後、もう一社人材系企業を挟んで、2024年1月にRehabにBtoBマーケ担当として入社しました。

Q2．前職の転職理由とRehabへの入社を決めた理由は何ですか？

親の高齢化に伴い、介護業界に興味を持ったからです。
介護業界を調べていくと日本の未来を左右する重要な産業であること、そして数多くの課題を抱えている現実を知り、少しでも自分の力で介護業界の発展に貢献したいと思い、介護業界への転職を希望しました。

介護業界の企業を調べていくうちに、Rehabという会社が「業務効率化」にとどまらず「自立した高齢者を増やす」ことができる、非常に価値の高いサービスを提供していることを知りました。

これからの日本の未来をいい方向に変えられる可能性があるのはRehabしかない！という思いで入社を決めました。

Q3．所属部署と担当業務を教えてください。

マーケティング部に所属し、主にセミナー・eBookなどのコンテンツ制作に携わっています。

Q4．担当業務のやりがいを教えてください。

自分が介護業界に価値提供できているのか？をダイレクトに感じられる点です。
マーケティングの業務は良くも悪くも大きく数値に跳ね返ってくるものです。
なので、自分が作ったコンテンツの評価が高いと「介護業界の人たちに役立つコンテンツを作れた！」と嬉しくなります。

Q5．Rehabに入社前後のギャップはありましたか？

想像していた以上に自分の意見を尊重してくれると感じました。
何かやりたいとなった時に「いいじゃん、やってみなよ！」と後押ししてくれる雰囲気が全社の中にあり、自分のアイデアが実行しやすい環境だと感じました。

自分の力を試したい人、自分のアイデアでどんどん事業を伸ばしたいと思っている人には最高の環境だと思います！

Q6．Rehabで挑戦してみたいこと、今後の目標を教えてください。

ちょっとスケールの大きいことを言うのですが、日本を「科学的介護大国」にすることに挑戦したいなと（笑）
世界から「アウトカムにつながる介護といえば日本だよね」と評価されたり、日本に暮らしている人は「日本の介護を受けられるなら、今後も自立して生活が送れる」と安心できているような世界観を目指したいです。

現在は介護事業所の代表や管理者の方に対して「科学的介護の重要性と、そのためにRehab Cloudが役立つこと」の認知活動をしているのですが、それを「介護現場の方」ひいては「日本人全体」に対して対象を広げていきたいなと。日本全体で、介護=科学的介護という価値観を「当たり前」にするための挑戦をしていきたいです。

Q7．転職活動をしている方、転職を検討している人へ向けたメッセージをお願いします！

長くなるので割愛しますが、介護業界は大きく根深い問題を抱えています。
その課題を解決できるRehabの各種サービスを広めていくことは、難しくもありやりがいもとてもあります！

・自分の考えを実行に移したい
・大きな社会問題を解決したい
と言う方には最高な会社だと思いますので、ぜひ一緒に働きましょう（笑）！

株式会社Rehab for JAPANでは一緒に働く仲間を募集しています🌈