こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です!
今回は、CS部で働くメンバー3人で座談会を開催。リハ職として現場経験を持つという共通点から、それぞれが介護業界の未来についてどのように考えているのか、リハブで働くことに何を見出そうとしているのかなど、ざっくばらんに語ってもらいました。
■まずは3人それぞれのリハブ入社前のお仕事について教えてください。
岡崎さん
僕は11年間、医療法人に勤務していて、理学療法士として生活期リハビリ、機能訓練指導員のほか、
リハブが起点になれば、日本の介護は変われる。
こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です!
今回は、2022年4月に入社したHVC部の村田さんにインタビュー。村田さんは「パブリックアフェアーズ」という聞きなれない業務を担当しています。今回はパブリックアフェアーズという仕事や、リハブとの出会い、村田さんが感じるリハブの強みや可能性などを話してもらいました。
■まずは、リハブとの出会いについて教えてください。
前職で、パブリックアフェアーズ(以下PA)を軸とした企業コンサルを行っているマカイラ株式
コロナ禍の現場を、知ってるからこそ。
こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です!
今回の社内インタビューは、今年5月に入社した事業推進部の佐藤さん。長年、理学療法士として介護の現場に携わってきた経験を踏まえ、介護に対する思いや入社のきっかけ、成し遂げたい目標などをお聞きしました。
■まずは、理学療法士としての経歴を教えてください。
理学療法士としてキャリアをスタートさせたのが、いわゆる老健(介護老人保険施設)と呼ばれる病院と在宅の中間施設。幅広い介護度の方を対象に、入所リハビリ、通所
リハブで働く、パパママたちの声。
こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です!
今回は、子育てをしながらリハブで働くメンバーを集めて、仕事と子育ての両立をテーマに座談会を開催。話を進めていくうちに、働く場としてのリハブの魅力はもちろん、日頃のチームワークも垣間見える会になりました。
■まずは、皆さんの家族構成と、最近のお子様エピソードを教えてください。
今吉:うちは、妻と11ヶ月の娘と3人暮らしです。今は保育園には通っていないので、日中もずっと娘が家にいます。基本は妻に娘の世話をし
介護を通じて知ったこと
こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です!
今回の社内インタビューは、2022年4月に入社した事業推進部の村治さん。
おもにIT領域でキャリアを積み、様々なプロジェクトのマネジメントをしてきた村治さんは、ご両親の介護をしてきた経験があります。そんな村治さんに、入社のきっかけや現在の業務内容、リハブの魅力や今後の目標などをお聞きしました。
■そもそも村治さんが介護の世界に興味を持ったきっかけを教えてください。
実は、両親が要介護だったこともあり、
ロジックは、目的達成のためにある。
こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です!
今回は、最終回となる「Rehab AWARD」の第3弾。見事MVP賞に輝いた、マーケティング部の原さんにインタビューを行いました。
■このたびはMVPの受賞おめでとうございます! 改めて今回の表彰を受けた感想をお聞かせください。
この知らせを受けたとき、僕はすでに上期に向けたことしか考えていなかったので、不意を突かれました。まさか自分がMVPだなんて、という感じです。あとは、何と言っても表彰式のクオリテ