テクノロジーで介護領域を支える、Rehab for JAPANのエンジニア組織のリアル
「紙業務が多いデイサービスの現場を効率化しながら、リアルデータを集めてリハビリを科学することで、高齢者の生活をより良くしたい。」——。Rehab for JAPANでは介護の領域にテクノロジーを取り入れ、人々の暮らしを豊かにすることを掲げています。Rehab for JAPANが提供するデイサービスの機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行えるクラウド機能訓練ソフト「リハプラン」。その開発に携わる開発部で部長を務める宇井洋樹に、エンジニア組織のやりがいや課題、今後の展望につ