技術革新と社会革新のイノベーションを起こしていかないとこの業界持たないと思っている。Rehabとしても本格的な変化を迎えるので、これまでにない価値観・思いを業界にぶつける挑戦の期です。
我々が、ビジョン・ミッション達成していくためには、業界コミットする＝我々自身が成長にコミットすること。事業成長することで、社会価値を同時に実現・業界変革を担う存在でありたい。そのためにも、成長促す組織にしたいし、一緒に作っていきたいと考えている。
これからさまざまなサービスのリリースを控えているが、マジ価値共感してもらうために、方向性・思いをチーム全体で語り合ったり、ディスカッションを繰り返すことで、現場ニーズを取り込み業界全体・ゲームチェンジをしていきたい。プロダクト・開発・CS・セールス・コーポレート、縦横斜めの力を結合していく。まさに、この下半期5Valueを実践する時だと思っている。共通の価値観として意識して・大事にしてほしい。事業作り・組織作りを一緒に楽しんでいきたい。
強いWillこそ社会を変える。高齢者・業界の一人一人のWillを現実に近づけていくために、我々一人一人の挑戦・実行・達成が必要なので一緒に頑張っていきましょう。

「自身の直感を信じる」力と、その思いを「信じてもらえる」チームメイトの力が大切であること、そして、ビジョン実現に向けてトライし続けること、一度しかない人生、その青春をかけられるだけのチャレンジの機会の提供・場所を会社として用意している・していくので、「この中の誰が欠けても、ここまで辿り着けなかった！」と思える半期にしよう！

事業推進部　村治さん
マーケティング部　樋山さん
営業1部　國光さん
営業2部　緒方さん
カスタマーサクセス部　長芝さん
プロダクト部　CPO若林さん＆今吉さん
開発部　CTO久良木さん＆宇井さん
事業推進部（オンラインリハ）　村治さん
コーポレート部　CFO相馬さん＆経理財務:座間味さん＆人事総務:平野さん

・自分たちの存在意義は”介護を変え、老後を変え、世界を変える” ために存在しているという原点に改めて立ち返ることができました。介護を変えるサービスを作る開発組織となるために、何ができるのか考え、挑戦•実行•達成していきます。
・勇気よりも信頼することが必要。それは自分自身を信頼することから。とても共感できました。勝負の年自分と仲間を信頼し、楽しみながら進んでいこうと思いました！
・あるべき姿・未来像を会社としての方針、組織論で語られていて良い時間でした
・役員陣・部長陣の熱量が年々増していて、より気合いが入ります！
・どの部署も高い目標を設定し挑戦していることを知る機会となりました。
Rehabのが更なる挑戦をして結果を残していくために、組織を超えて会社全体で組織や文化作りをしていくことが改めて重要だと感じました。
・下期への意気込みが伝わってきた。インパクトエンジニア集団というワードはメッセージがこもっていて、印象に残った。
・下期に関して、全部署が同じ方向を向いているなと感じ、これならやりきれると根拠のない自信が湧いてきました。

Rehab AWARDとは？
成果に加え、Valueを体現したメンバーに贈られます。
MVP・VP・Value賞の3つの賞が用意されています。
■MVP
この半年間、一番Rehabで最も高い価値を生み出した、Most Valuable　Playerに贈られます。
■VP
この半年間、成果に加え、高い価値を生み出したValuable Playerに贈られます。
■Value賞
成果に加えて、5Valueに即したスタンスで、Rehabの模範として行動された方に贈られます。