こんにちは！ 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です！
今回は、先日のキックオフにて第4回目となる「Rehab AWARD」にてVALUE賞を受賞した営業部インサイドセールス（以下IS）グループの三嶽さんにインタビューを行いました。

■このたびは、VALUE賞の受賞おめでとうございます！ まずは、率直な感想をお聞かせください

もちろん嬉しかったですが、自分が選ばれることはちょっと意外でした。ただ全社的にISグループは毎月着実に数字目標を達成してきたので、そこは胸が張れます。なので、当日は部署を代表するつもりで賞を受け取りました。

■今回の表彰では、「圧倒的な行動量」「無効商談0件」といった、量と質の部分が高く評価されていますが、具体的にどのような工夫や心がけで行動したのですか？

まず、質を担保するのは圧倒的な量だと思っているので、架電数、メール数、商談実施数など、それぞれの行動量については日頃から意識していました。加えて、その日の目標は必ずやり切ると決めていたし「今日の自分が過去の自分に失礼がないように」という気持ちで日々を積み上げてきました。無効商談0件という結果に関しては、パスを出した僕の手柄ではなく、きっちりゴールしてくれたフィールドセールス（以下FS）のおかげだと思っています。

■数字だけでなく、三嶽さんのポジティブな姿勢も今回は評価されていますが、そのあたりはどのように感じていますか？

ありがとうございます。普段から僕個人の目標だけでなく、部署として100％達成することにこだわってきたので、周りに対しても何かと暑苦しくコミュニケーションを取っていたと思います。例えば、Slackで日報を書くときも、数字の報告とあわせて「明日にはこのくらい達成したいですよね！」といったメッセージを添えていたし、Slackのスタンプも「強い気持ち」「結局メンタル」「切り替え0秒」といったものを勝手に作って押していました（笑）。半分冗談のようで、けっこう本気な思いを日頃からあの手この手で発信していましたね。

■改めて、今回の受賞の要因は何だと思いますか？

まずは部署として数字目標の達成に貢献できたことだと思います。要因としては、もともとの数字目標が高いことが功を奏したのかもしれません。その方が性格的にも燃えるというか、発奮するきっかけになったのは確かなので。

■アグレッシブな目標設定に、ポテンシャルが引き出された感じですね

それはあると思います。ほんと単純なキャラクターで良かったです（笑）。とはいえ数字だけでなくスタンスを評価してもらえたのはすごく励みになります。これからもこのキャラのまま、野心と情熱を持って日々精進していきたいです。

■今後の抱負をお願いします

今期からFSグループに異動したので、そこでも自分のスタンスを信じて行動していきたいです。ISに比べても数字がシビアで難易度も高いのですが、手強い数字に追われているギリギリな状況も嫌いじゃないので、しっかり準備して行動して1番を取ってみせます！ そうやって自分の数字を追うことが、リハブのミッションを達成するために不可欠だと思うので、これからも与えられた役割をしっかり理解して結果を出していきたいですね。

■最後に、改めて大切だと感じるリハブのバリューについて教えてください

やっぱり“チームを勝たせる「個」になろう。”ですね。このバリューは、僕がリハブへの入社の決め手にもなった言葉だし、今も共感できるものです。その上で、“ロジックは、目的達成のためにある。”というバリューも、今後さらなる勝利をつかむために意識していきたいです。

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