縁の下の力持ちとして、今後もサポートしていきたい。
こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です!
今回は、先日行われたキックオフで発表された第2回目となる「Rehab AWARD」にて、VALUE賞を受賞した営業庶務の岡田さんにインタビューを行いました。
■このたびは、VALUE賞の受賞おめでとうございます! まずは、率直な感想をお聞かせください。
まさか自分が表彰されるとは思っていなくて、すごく驚きました。特に自分はアルバイトですし、営業チームで皆さんのサポートという立場なので、表彰式ではすごく緊張しました。
■表彰コメントでは、広い業務範囲をスピーディかつ確実にコミットしたことが高く評価されていますが、ご自身はどのような気持ちで目の前の仕事に臨んでいましたか?
もともと何でも効率的にしたがる性格で、今回もそれが生きたような気がします。意識したことといえば、自分はサポートすることが仕事なので、足手まといにだけはなりたくないという思いでした。電話は最初に自分が取ると決めていましたし、月末月初には業務が増えるのですが、何を・いつまでにやるかという、仕事の優先度を明確に意識しながら仕事を進めていたと思います。
■「縁の下の力持ち」「数字で測れない貢献」についても触れられていますね。
やっぱり数字で評価されるイメージがあったので、今回私のようなアシスタントな動きをする人にも目を向けてくれたことは素直に嬉しいです。裏を返せば、アルバイトの自分もしっかり見られているんだなと(笑)。なので、今回のことで満足せず、引き続きしっかりと自分の役目を果たしていきたいと改めて思いました。
■岡田さんから見て、リハブはどのような会社だと感じますか?
みんな仲が良くて社内の雰囲気はとてもいいと感じます。休憩中も仕事中も、部署を問わずいろんな人とコミュニケーションが取れるので働きやすいですし、いろいろな業務を経験できるので、社会人として成長できる環境だと思います。
■リハブが掲げる5つのバリューの中で、特に日頃の業務の中で共感できるもの、大切にしているものがあれば教えてください。
いちばん意識しているのは、「ハードワークを、なめらかに。」ですね。私はあくまでも営業部の皆さんをサポートする立場なので、解釈としては、社員の方を私がサポートすることで、仕事の流れをなめらかにするイメージです。
■最後に今後の抱負を教えてください。
最初の頃と比べて、業務量も増えてきて難易度も高くなっていますが、きっとそれだけ信頼されているからだと私自身は受け止めています。だからこそ、難しくても「できません」とは言いたくはありません。何を言われても対応できるように、しっかりと基礎知識を身に着けていきたいですね。あとは、サポート業務は何かと属人化しがちなので、私が不在でも回るようにマニュアル作成をしておくことも、自分の役目だと思っているので、そのあたりも準備していきたいです。
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