#7Questions〜Rehab社員で繋ぐ質問リレー🏃♀️〜
こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です!
本日は、社員参加型企画【#7Questions〜Rehab社員で繋ぐ質問リレー🏃♀️〜】をお届けします!
本日は、開発1部のホセさんが登場!
ホセさんはエンジニアとして様々な会社で活躍されてきました!
これまでの経験を活かし、チームや組織、会社全体をより良いものにするために積極的に発信をしてくれる心強い存在です✨
Q1.これまでのキャリアを簡単に教えてください。
キャリアのスタートは映像制作会社で、CM制作等に携わっていました。その後、紆余曲折を経てWeb業界へ転身。
そこから15年以上、大手企業からスタートアップまで様々な規模の会社で、エンジニアとして多種多様なWebサービスの開発に取り組んできました。
Q2.前職の転職理由とRehabへの入社を決めた理由は何ですか?
前職の転職理由と入社を決めた理由は大きく3つあります。
1つ目は、組織課題の解決やマネジメントにより注力したキャリアを築きたいと考えたことです。これまでのプロジェクト管理の経験を活かしながら、チームや組織の成長により深く関わりたいという思いを持っており、その希望をエージェントに共有したところ、Rehabを紹介していただきました。
お話を詳しく伺ったところ、Rehabでもちょうどそういった役割を担うポジションの採用を強化しているタイミングだったため、自分の目指すキャリアが実現できそうだと感じました。
2つ目は、社会課題の解決に取り組む事業への強い関心です。介護業界の変革を通じて世界を変えるという会社のミッションに共感し、自分もその一端を担いたいと感じました。
そして3つ目は、面接でお会いした担当者の印象が非常に良かったことです。誠実で熱意を感じる方々と一緒に働ける環境であれば、自分の成長にもつながると考えました。
Q3.所属部署と担当業務を教えてください。
開発部に所属しており、介護事業所の請求業務を効率化する「Rehab Cloud レセプト」というサービスを開発するチームのマネージャーとして、開発側とピープルマネジメントを担当しています。
Q4.担当業務のやりがいを教えてください。
介護事業所の請求業務は、非常に手間がかかり複雑なため、現場で働く方々にとって大きな負担となっています。「レセプト」を通じて、その負担を少しでも軽減し、現場の方々が本来のケアに専念できる環境を作れることに、大きなやりがいを感じています。
また、プロジェクトを進める中で、チームメンバーが力を発揮できる環境を整えたり、他の担当者と連携しながら一つのゴールに向かって取り組むプロセス自体にも、充実感を感じています。
Q5.Rehabに入社前後のギャップはありましたか?
会社に対してのギャップはそれほど感じませんでしたが、介護制度が複雑であることには驚かされました。プロダクトはその介護制度を反映して設計されているため、要件や仕様も必然的に難易度が高くなっています。今でもそのハードルの高さを実感する場面が多々あります。
Q6.Rehabで挑戦してみたいこと、今後の目標を教えてください。
自分が携わるプロダクトは、大きな社会課題を解決できる可能性を持っていると信じています。まずは、このプロダクトを少しでも多くの介護事業所に届けることに尽力したいと考えています。
そのためには、プロダクトの品質をさらに向上させるだけでなく、現場の声をしっかりと反映し、継続的に改善を重ねていくことが重要だと思っています。プロダクトを社会に広く認知される存在へと成長させる過程で、試行錯誤を重ねながら、自分自身もさらに成長していきたいと考えています。
Q7.転職活動をしている方、転職を検討している人へ向けたメッセージをお願いします!
難易度の高いミッションで一筋縄ではいかない部分も多いですが、それこそがやりがいだと思っています。
技術や知識を活かして社会に貢献したい方、チームでのものづくりにやりがいを感じる方には、間違いなくこの環境で成長と達成感を得られるはずです。
介護業界の課題解決に向けた私たちの取り組みは道半ばです。本当に必要とされるプロダクトを一緒につくりあげていきましょう。
株式会社Rehab for JAPANでは一緒に働く仲間を募集しています🌈