こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です!
今回は開発部の生産性向上のための取り組みをご紹介します。
弊社には、評価制度のベースにもなっている5つのバリューがあるのですが、
そのバリューの一つに、『イノベーションは、好奇心』があります。
新しいアイデアに対して好奇心を持ち、既存の枠組みにとらわれることなく、常に進化し続けることを大切にしているのですが、まさにこのバリューを体現した開発部の活動をご紹介いたします!
詳細は開発部の宇井からレポートしますね。
それでは宇井さん、お願いしま〜す。
皆さん、こんにちは! 開発部の宇井です。
人事からも紹介がありましたが、RehabではVision・Mission・Valueを大切にしており、このVision・Mission・Valueを元にキックオフ後のワークショップにて、エンジニア組織としてスローガンを作成しました。
エンジニア組織のスローガンは、「Hack for Enjoy!」
業務を通じて楽しみながら問題を解決し、新しい価値を創造することを重視しています。
そのため、私たちは、常にイノベーションを追求し、効率的な取り組みを推進することに注力しています。その一環として、生産性向上に向けて新たな施策を実施中です。
今回、その取り組みとして「GitHub Copilot」の導入が決まりました!
■導入が決まった経緯
それは、チームメンバーの一人のGitHub Copilotの紹介から始まりました。
GitHub Copilotとは?という方もいると思いますので、
以下は、GitHub Copilotの説明になります。
■導入後のエンジニアメンバーの声
■CTO久良木の想い
当社での仕事は単なる業務遂行だけでなく、挑戦と成長の機会です。
新しいテクノロジーやアプローチを探求し、自己を高めながら、革新的な成果を生み出すことができます。
私たちは、共に働く仲間と協力し、協力して目標に向かって進むことを重要視しています。
もし私たちのミッションビジョンバリューに共感し、新しい挑戦に対する意欲を持っているのであれば、ぜひ私たちのエンジニア組織に参加して一緒に成長しませんか?
興味を持っていただけましたら、ぜひご連絡ください。あなたとお会いできることを楽しみにしています。
株式会社Rehab for JAPANでは一緒に働く仲間を募集しています🌈
新規プロダクト:バックエンドチームリーダー
新規プロダクト:バックエンドエンジニア
新規プロダクト:フロントエンドチームリーダー
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