マガジンのカバー画像

開発組織について

18
Rehabのエンジニア組織について
運営しているクリエイター

#ITベンチャー

【後編】Rehabが目指す「これからの介護ソフト」とは?

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回も《Rehabが目指す「これからの介…

新CTOインタビュー。「世の中の健康寿命の延伸に貢献したい」動画解析スタートアップC…

Rehab for JAPANでは、介護の現場で働く介護士や看護師、理学療法士といった方たちのリハビリ…

テクノロジーで介護領域を支える、Rehab for JAPANのエンジニア組織のリアル

「紙業務が多いデイサービスの現場を効率化しながら、リアルデータを集めてリハビリを科学する…

顧客志向でプロダクトを共創する、開発チーム×CS連携の舞台裏

「介護を変え、老後を変え、世界を変える」をミッションに掲げ、テクノロジーで介護に関わるす…

介護現場を理解し現場のロジックを実装する。介護リハビリプログラム自動立案の特許技…

介護事業所向けリハビリSaaS「リハプラン」を提供するRehab for JAPAN。2020年11月には介護リ…

【開発チーム座談会】「常にアップデートし続ける開発組織」スピーディーなリリースで…

「リリースしてすぐお客様からの反応が得られる」「成長途上にある組織でチャレンジできるのは…

つくる、届ける、反応がある。その繰り返しが成長につながる。

本記事は、2020年10月6日制作された記事です。 みなさん、こんにちは!株式会社Rehab for JAPAN採用担当です! 社内インタビュー第2弾は、自社プロダクト「リハプラン」の開発に携わるエンジニアの髙橋さん。「理想の老後は、使えるアプリがめちゃくちゃあること」と話すほど、デジタルツールを駆使するおじいちゃんをイメージしているのだとか。そんな髙橋さんに、ひとりのエンジニアとして感じるリハブの魅力についてお聞きしました。 ■前職ではどのような仕事をしていましたか?