新規プロダクト開発キックオフレポート
株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です。去る2023年5月23日に、新規プロダクトの開発キックオフに潜入いたしました！その様子をレポートいたします。
新規プロダクトについては、Confidencialな内容のためお伝えできないのですが、何作るの？と気になれた方は、開発部部長の宇井とカジュアル面談でお話ししてみてください〜！
会場は引っ越したばかりのweworkで一番大きい会議室でおこなわれました。役員会議でもされるような雰囲気のある会議室です。
エンジニアの中には遠隔からの参画者もいるため、キックオフはリモートとオフィスのミックスで行いました。
Rehabでは、新規開発などプロジェクト開始前に、関係者（PdMやプロジェクトによってはCEO・COOまで）が集まって、今回のプロジェクトの背景・狙い・どんな問題を解決しようとしているのか？をインプットし、全員がその目的に目線を合わせることを大切にしています。
第一部 CPO若林より
Rehab Cloud全体のロードマップ。介護現場における課題、新プロダクトで解決できること。商品戦略などの説明がありました。
生々しいユーザーペルソナなどの説明で、課題感をより強く感じ、このプロダクトができた後の世界観を聞くと、きっとよくなる。そんな思いを感じさせられました。
介護現場は「高度な接客」を行いながら「ミスが許されない事務作業」が求められる非常に厳しい環境です。
この新規プロダクトは、介護現場の業務負荷をごっそり削減し、同時に介護リハビリの質向上にも寄与するもの。
介護の未来のあたりまえになると確信しています。
第二部 開発部部長宇井より
開発スケジュール・体制や方針などの説明を行いました。
新プロダクトの構想から、アイデアを形にすることができるメンバー、体制ができてまずは嬉しいです。ようやくスタート地点といったところです。
全員でいいものを作っていきましょう。
第三部 COO池上より
Rehab for JAPANにとっての新プロダクトと思いを語りました。
我々は、どの会社もやろうとはしてたけどできなかったことをやろうとしています。
10年後、『この新プロダクトが転換点だったね。』と言えるように頑張っていきましょう！
キックオフ後はWeWorkのコミュニティスペースでビール片手に打ち上げして心を一つに！！
株式会社Rehab for JAPANでは一緒にこのプロダクトで未来を変える
エンジニアの仲間を募集しています🌈
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