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軸はブレずに、挑戦できる。

本記事は、2021年5月24日制作された記事です。

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です!
今回の社内インタビューは、カスタマーサクセス部の武内さん。2020年12月に入社した武内さんが感じるリハブの可能性や職場としての魅力とは? 自身の経歴も含めお話を聞きました。

■これまでの仕事の経歴を教えてください。
教育系のプラットフォーム、ヘルスケア、医療機器(MRI)メーカーなど様々な業界を経験しましたが、なかでもカスタマーサポートや、カスタマーサクセスの領域でキャリアを重ねてきました。コールセンターの企画統括を務めていたこともあるので、顧客の声をどのようにしてアクションにつなげるかということを考えてきた自負はあります。

■リハブに入社しようと思った決め手を教えてください。
決め手になったのは、弊社CPOの若林の存在です。リハプランをはじめとするプロダクトのリーダーなので、当然ですがUI・UXの造詣は深い。そのうえで、CS部のマネジメントも兼任していて、カスタマーサクセスに関しても深いところまで理解している。こんな人と一緒に働くと、もっと自分も成長できるのでは…。と、そんな期待感を大切にして入社を決めました。

■カスタマーサクセス部での業務内容を教えてください。
リハプランに契約したお客さまを対象に、まずは導入のサポートをしてオンボードしていくことが基本的な業務です。その後も、活用での困りごとや課題などを共有しながら伴走していくことも求められます。
また、使用頻度などを可視化したヘルススコアを指標にして、使用頻度の低い事業所にお声がけするなど、問い合わせを待つだけではないプロアクティブなアプローチでコミュニケーションを図ったりもしますね。スケジュールを引いて手取り足取り応援することもあります。

■これまでの経験は、リハブでどのように生かされていますか?
お客様のお問い合わせや、コミュニケーションの中で浮上した課題に対して臨機応変な応対が求められることも多いので、そのあたりはコールセンターの経験が生きていると思いますね。ヘルススコアについても、これまで運用していた経験を生かして改善のための意見を出したりしています。

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■入社して5ヶ月、リハブという会社はどんな雰囲気ですか?
社内のコミュニケーションもトゲを感じないというか、皆さん優しくて和やかな雰囲気ですね。僕の感覚では、入社前後でギャップがないんです。面接で聞いたり感じたりした通りというか。それって、求職者から見ると安心できる材料ではないでしょうか。

■改めて気づいた魅力もありますか?
人が優しくて和やかと言いましたが、仕事ぶりはバリバリでスタートアップならではのメリハリがあると思います。自分たちのビジョンとミッションが明確で、プロダクトも戦略も紐づいている。目指す先は1つで、そのためならベストを尽くそう。そんな文化があると思います。ブレない軸を持つ企業だからこそ、いろいろチャレンジしたい人におすすめですね。

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■個人的な思いとして、どんな介護や老後が理想ですか?
自分が続けたいことを続けられる老後が理想ですね。病気や加齢によって若い頃のようにはできなくても、効果的なリハビリや自分に合ったサポートが選べたらいいですよね。

■最後にひとことメッセージをお願いします。
理想の老後について話しましたが、裏を返せば、リハブは自分たちの事業を通じて理想の老後を創ろうとしています。そこに共感できる人たちが集まることを期待しています。

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カスタマーサクセス

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