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#IT

【後編】Rehabが目指す「これからの介護ソフト」とは?

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回も《Rehabが目指す「これからの介…

介護業界の状況やエンジニアを取り巻く環境から生まれた”インパクトエンジニア”

こんにちは! Rehab for JAPANでCTOを務めている久良木(@qchan_cto)です! 普段noteの記事は…

【前編】Rehabが目指す「これからの介護ソフト」とは?

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回は《Rehabが目指す「これからの介…

新規プロダクト開発キックオフレポート

株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です。去る2023年5月23日に、新規プロダクトの開発キックオ…

自分が手がけた開発で、社会課題に貢献できる。

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回は、開発部で働くメンバー2人をイ…

優しくて、頼もしい。それがリハブの魅力です。

こんにちは! 株式会社Rehab for JAPAN 採用担当です! 今回は、入社5年目になる開発部の浅野…

「データ活用でリハビリテーションを民主化し、誰でもリハビリを実践できる世の中に」——科学的介護の実現に挑む、Rehab for JAPANの新エンジニアチーム

世の中の健康寿命を延伸すること、介護にかかわる人々の負担を軽減すること。SaaSプロダクト「リハプラン」を提供し、これらの課題を解決しようとするRehab for JAPANでは、新たにエンジニアチームを組成し、科学的介護のさらなる発展に挑もうとしています。新チームはどんなビジョンを持ち、どんな取り組みをしていくのか、CEO大久保亮、CTO久良木遼、Healthcare Value Creation部の上田尚学に聞きました。 「データによって要介護者のADL改善の総和を最大